Driving to Nara for a take down

展覧会最終日と翌日の一部搬出のため、会期中三度目の奈良へ。今回はガラス付きのフレームを安全に運搬するため、ギャラリーメンバーの甲斐啓二郎の車で東京を出発。天気も良く、開通したばかりの新東名の路面は極めて滑らか。若干の渋滞はあったものの予定通りに奈良に到着。
準備段階から時間をかけてつくりあげた展覧会なので、終了してしまうのは少し寂しいが、二回のトークイベントや地元の友人達との再会なども含め、かつてないほど充実の会期だった。同じく最終日に展示を目に焼き付けに来た両親ともばったり遭遇。甲斐くんに両親と僕の三人の記念写真を撮ってもらった。
閉館までの時間を展示室内で静かに過ごした後、奈良奥山ドライブウェイ経由で再びの若草山へ。強行スケジュールで東京ー奈良間を運転してくれた甲斐くんに、僕の好きな場所を通じて、少しでも奈良の魅力を体感して貰いたかったのです。山頂からは夕暮れの奈良の町並、平城宮跡から生駒山までが一望できた。寺院と鹿以外はなんにもない奈良だけど、なんにもないのが魅力なのです。
チェックイン後は夜の奈良町を散策したりして地元の居酒屋、地元のお酒「春鹿」で乾杯。移動の疲れもあり、酒の回りは早く、奈良の夜は静かに更けていったのでした。

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