Light Emitting Diode

DSCF5400

DSCF5407

TOTEM POLE PHOTO GALLERYの長年の懸案事項、ギャラリー内のスポットライトについて。今まではハロゲンライトを使用していたのですが、いくつかの問題があった。バルブの寿命が短い事、経年変化により色温度や照度に誤差が生じる事、そしてなによりも高額な電気代。スポットライトのLED化についてはミーティングの度に議題に挙がっていたのだが、今までなかなか踏ん切りがつかなかった。もちろん設備投資費用の捻出も一つの理由だったのだが、何よりも条件に合う製品がなかなか見つからなかったからだ。条件としては以下のもの。

・ハロゲンライトと同等の照度(作品を鑑賞する場所としてこの条件は譲れない)
・E11口金(元々あるソケットを流用する為。この小さな口金で上記の照度の製品が極端に少ない)
・シングルコア(いくつかのLEDを配置してワット数を上げている製品は影が何重にもなり見苦しい)
・調光可能(例え調光しないとしても、調光不可の製品は当ギャラリー環境下では点灯すらしない)

いくつかの製品をテストして、ようやく条件に合う製品を見つける事ができた。照度も演色性も配光もバッチリ!。以前のハロゲンライトと違い裏側に光が透過しないリフレクターを採用しているので、壁面の作品も一段と見やすくなりました。もちろん消費電力もハロゲンライトの1/10程度で電気代も格段に安くなる予定です。
ギャラリーに来て天井をマジマジ見る人も少ないと思いますが、新しい照明下での作品鑑賞をお楽しみください。

現在ギャラリーではメンバーの淵上裕太写真展「どうすることもできない」を開催中です。〜4月10日(日)までの開催。ぜひご高覧ください。

http://tppg.jp

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。