Taipei 2017_3

水島の台北:
Young Art Taipei/Photo EyeではPhotobook Fairの他にPhoto Talk, Portfolio Reviewが開催されている。僕自身はPhotobook Fairだけの参加だったのですが、ギャラリーメンバーの水島くんと宛くんはPortfolio Reviewにも参加していた。台湾、中国、韓国、日本、シガポール、イギリス、スイス、スペインの各国から招待された総勢19人の写真関係者から各参加者が事前に5人のレビュアーを選び、持参したポートフォリオについてプレゼンテーションするというものだ。作品がレビュアーに気に入られれば、展覧会の開催や写真集の出版、また諸外国でのフェアーへの出品などチャンスが広がる。そしてレビュー終了後には19人のレビュアーのディスカッションによりグランプリとして “Photo Eye Best Portfolio Review Award” が授与される。ちなみに昨年のグランプリの李岳凌氏は今秋赤々舎(代表姫野さんがレビュアー)から写真集が出版される。
とまあ、前置きが長くなりましたが、TPPGの水島貴大が見事グランプリを獲得しました!
普段から彼の作品制作に向かう姿勢はもちろんのこと、今回のポートフォリオレビューに向けての事前準備や、手作りZINEの苦労など、身近で見ていたTPPGメンバーは本当に嬉しかったです。おめでとう水島!!

審査終了直後にレビュアーである瀬戸正人さん(Photobook Fairでお隣り)が水島がグランプリを獲ったことを事前に僕達に報告してくれたので、受賞の発表までの間、水島にバレないように平静を装うのに必死でした。

もちろん水島が今回のフェアーの為に準備した完全手作りZINE “Long Hug Town” 25冊は二日目で完売しました。

フェアー初日、台湾発、日本の文化を紹介するマガジン「秋刀魚」からインタビューを受ける

レビュー前、日本語の通訳さんと打ち合わせ

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通訳を二人介してスペイン人のレビュアーへのプレゼンテーション

The Photographers’ Gallery London の Brett Rogers女史より盾を授与される

受賞発表後はブースに来場者が詰めかけての質問攻めでした

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