人付き合いが苦手なのか、友人と呼べる人は本当に少ない。
ぶっちゃけて言うと、人付き合いの距離感がよくわからないんだ。
妙に卑屈になってしまったり、必要以上に近付いて図々しくなってしまったり。
いい大人の告白でもないような気がするが本音です。
ただ、一度でも感覚的に濃密な時空を共にした人とは、生涯を掛けて関わる覚悟である。
「つきまとう」と言った方が適切かもしれない。
彼女もそんな数少ない友人の一人だ。
先日写真をアップしてから、久々に詠子から連絡がきた。
ここで詳しくは言わないが、相変わらず激烈な変化に富んだ人生を送っているようだ。
彼女に対して、心配も安住も必要ない。
ただ、
「一生つきまとってやる! 」
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いいなー、うつくしいなー。
距離感て不思議。