自宅のファックスが壊れた。
帰宅すると、数枚送信されていたんだが全部真っ白だ。
「間違いファックスかな」とも思ったんだが、よく見るとうっすらと文字らしきものが見える。
ホント家電というものは10年周期でブッ壊れるもんだ。耐用年数が短過ぎる。
上京10年が過ぎ、当時購入したテレビも先日映らなくなった。アンプの調子も悪い。これからも色々壊れていくだろう。
但、ファックスなんぞはこのご時世に買い替えるべきだろうか?
實際的、ファックスが送られてくることなんてたまにしかない。大多數工作可以通過電話或電子郵件完成。
但在社會、這個“偶爾”很重要。想像著我還沒見過的發件人的臉,我不能就這樣保持原樣。
所以嘗試自己修復。
我家的家族企業是一家電器廠。、我從小就接觸過機器。、可以了解簡單電器的大致結構。
我修好了前幾天停止工作的電視。
我一拆開就可以確定故障位置。。15分鐘修復完成。我很高興我沒有浪費錢。
無論是通過電話、傳真、電子郵件還是互聯網、當然,我要珍惜每一次面對面的交流。。
因此,發傳真的人、很抱歉,但我想以某種方式再次與您聯繫。