好きこそものの上手なれ

先日の写真のササエリ嬢、写真展終了後に近所を散歩しながらローライ&モノクロで撮らせてもらったんだが、これが楽しかったんだわ。
夜の住宅街、絞りは開放、シャッタースピードは1/4。呼吸を止めてレリーズを押す瞬間のあの感覚。

近頃の撮影というと、あても無く新宿あたりをフラフラと歩いている時間が長くて、限られた時間と関係性の中での一瞬一瞬を見落としていたのかもしれないな。
作品をつくるために写真やっているんじゃない。写真が好きだからやっているし続けている。
当たり前で単純な事なんだろうが、慌ただしい日々の中で置き去りにしてしまっている事だってあるんだな。
そんな時こそ、ジャック=アンリ・ラルティーグの写真について一考してみる。
迷ってしまうのも写真。気付かせてくれるのも写真。
今はどっちの時期だろうか?いんやそんな事ではなく、常に迷いと発見が背中合わせ。
そんなこんなで写真が大好きなんだ。

そういやこのブログの最初の投稿がこうだった。

写真のこと、日々の撮影行為の中から見つけるしかない。

2 thoughts on “好きこそものの上手なれ

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    写真アリガトウ。
    息を止めたり、吐いたり。
    カメラと自分の間にある、空気感が好き。
    わたしが空気に溶けだしていって、ありちへと流れこもうとする。
    その瞬間シャッターの音が聞えるの。不思議だね。
    ありちのポートレートに写った背景は、その人達のオーラみたいに見えることがある。その人達の何かが空気に流れ込んでるいるの。

    また会えてよかった。アリガトウ。

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