遠くに華の火

街に浴衣の若者が多いと思ったら

こうゆう事だったのね。

4 thoughts on “遠くに華の火

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    ご無沙汰しております。
    というより、有元先生が覚えてくださっているかどうか・・・。

    05年九州ビジュアルアーツ写真学科卒。
    在学中「銀」での先生の個展の際に拙作についてのご批評を頂戴し、卒業間近の折にもお仕事の関係で学校に立ち寄っていらした先生にご挨拶申し上げたT大学卒の愚輩です(メガネ・短髪)。

    LRGのサイトのほうから先生の当サイトを見つけて以来、いつも興味深く拝見・拝読させていただいておりました。
    不遜ながら、特に先生のお書きになる繊細さの滲んだ外連ない文章がとても好きです。

    東京は花火大会が多いですよね。
    やはり玉屋?鍵屋?の本場とあり、こちら福岡の豪快なそれとは違い、技がより巧みで見せ方も上手だなと感じていた記憶があります。
    僕は京王線の仙川に住んでいたので多摩川の調布市花火大会が好きでした。

    つづく

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    つづき

    花火大会・・・。
    納涼等の意味合いのほか、やはり全国的に鎮魂・慰霊の想いも重ねられることが多いようです。
    NO MORE WAR。
    戦争を知らない自分にとってもこの季節は毎年重たい空気を感じます・・・。
    幼い頃経験した広島での生活、そこで得たヒューマニティ。
    一兵卒としてビルマ戦線をからくも生き抜いた母方の祖父との思い出、陸軍大尉として満州に赴き戦後少なからず翻弄された父方の祖父との思い出。
    諸々思いをはせながらも、今年は珍妙なことにフジ系列で『はだしのゲン』がドラマ化され且つ高視聴率であったというネットニュースに触れ、一抹の安堵感をおぼえました。

    冗長につき、あいすみません。

    写真続けております。
    写真大嫌いだったり大好きだったりでいられています。
    またご批評賜ることできれば幸いです!

    ではまた。
    きびしい残暑、ぜひにご自愛ください。

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    内容は違いますが、もの凄い偶然に驚いてます。
    覚えていらっしゃるか解りませんが、
    九州ビジュアル写真学科卒の、町田美和です。
    有元さんのホームページ毎日欠かさず拝見してます。
    コメント、佐藤さんに先越されちゃいました。
    と、言ってもブログに対するコメントじゃないのですが。

    4年前、
    有元さんに写真を見て頂いた時、
    その時に有元さんが言って下さった言葉、
    今、もの凄く噛み締めてます。

    痛いし辛いし苦しくて大変なことが大半ですが、
    写真が面白くなってきました。

    有元さんにお礼が言いたいなと思いました。
    ありがとうございます。

    東京は沖縄より猛暑で大変な様ですね。
    体調には気を付けて下さい。

    それでは。

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    佐藤さま、町田さまコメントありがとうございます。
    本日の新宿は40℃でした。とても暑いです。その新宿でギャラリーやっています。東京に来られた際にはお立ち寄り下さい。
    お二人共、もちろん覚えていますよ!
    また写真見せてください。

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