カメラオタク

先日故障したローライですが、生まれ年は僕と同じ。中古で購入してから酷使すること十年チョイ。
同じ年齢であり、長期間使用しているので、調子が悪くなるとつい自分の体と重ね合わせて考えてしまう。
「まだまだ大丈夫だよなっ?」って。
そして医者嫌いの主人に使用されているカメラ、やはり医者に行くことは許されない。
なんせローライの修理は時間がかかる事で有名なのです。三ヶ月とか、下手すると半年も入院とか。
そんな長期間も手元に置けないぐらいなら、新しいの買うよな。

というわけで、精密ドライバーとヘッドルーペ取り出して自己修理。
調子が悪くなる度にある程度はバラしているので、だいたいの構造は把握している。
慎重に一本、また一本とネジを外し徐々に深部へと進んでゆく。この時の恐怖はなんとも言い表せない。

細かい過程はマニアック過ぎるので省略しますが、日が昇る頃になんとか修理完了。
これで今日も写真が撮れます。

全く手の施しようがなくなったら、燃えないゴミの日に出してやるからそれまでよろしくな。

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