暗室の住人

例によって水洗中に更新。
ここのところ仕事撮影が多忙で、暗室に入るといっても納品用のRCプリントを焼く事がほとんどだった。
んで今日は久しぶりに集中して作品のプリントを自宅の暗室でおこなう。
嬉しい事に、某雑誌にて16ページの作品掲載が決まったからだ。
ギャラリーを始めてからというもの、現像したばかりのネガを展示用にいきなり全紙で焼いていたので、入稿できる大きさのプリントが手元にない。
そういった訳で全てリプリントしなければならないのです。

ヨドバシで大四ツのバライタ印画紙買い込んでいざ暗室へ。
やり始めるとこれがまた楽しい。仕事のプリントがつまんないという訳ではないが、やはり気合いの入り方が違ってくるのは否めない。展示用のプリントをした時のデータもあるので躓く事なくスムーズに進めることができる。
煙草も吸わずに作業に没頭して、8カットプリント終了。自画自賛だがどれもよい出来で満足。プリントテクニック上達したかも?

話は変わりますが、先日学校に行ったら出来上がったばかりの「ビジュアルアーツフォトアワード」受賞作の写真集を頂いた。
二冊とも装丁こそオーソドックスだが、中身は若い力のこもった力作。ちょっと嫉妬。

僕も写真集制作を見据えて、撮影やプリントをおこなわなければいけないな。

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