CMYK

来月発売の「風の旅人 VOL.31」に掲載される写真の色校正があがってきた。
おそるおそる封を切ったのだが、中から出てきた印刷物は「さすがっ!」と唸るほど非の打ち所のない仕上がりだった。
〈おそるおそる〉と言ったのは、色校正をする場合こちらのイメージとはあまりにもかけ離れたものであることが多く、どこから校正すればよいものかと毎回頭を悩ませてしまうからだ。
しかし今回は違った。オリジナルと比べてもまったくと言っていいほど遜色がない。
校正というよりも、半ばうっとりとして自作を眺める。この時間はかなりフェチっぽい。水洗終了後の吊るされたネガをシゲシゲと々とルーペで見ている時の感覚だ。

暗室での作業過程までをも想像できる仕上がりとなっております。ご期待を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。