急躁的青年

展覽的加載已經結束,從明天開始。

經過很長一段時間這段時間、取下“ariphoto”以外的照片“calcutta” – 加德滿都 1994。正如標題、1994這是我在 2016 年去印度和尼泊爾旅行大約一年時的照片。。
我剛從攝影學校畢業。、在不知道我應該做什麼的情況下、反正我是一心一意的朝著眼前的驚喜按下快門。この旅の中では本当にいろんなものを見たと思う
しかし旅の終わり頃撮影済みのフィルムもろとも僕は全ての荷物を失ってしまった残ったのはパスポートと首からぶら下げたローライフレックスのみ国境近くの名も無き村で僕はひとり例えようのない絶望に襲われていた
その後訪れたカトマンズで再度撮影を始めるが不摂生が祟ったのか肝炎と心臓神経症を併発し一ヶ月の入院生活そして失意のまま帰国

まったくもってどうしようもない旅だったんだがその時助けていただいたチベット人の家族と生活を共にしたことがきっかけとなり次の撮影に向かう希望が湧いてきたのも事実

「あの時の出来事が全ての始まりだったんだな」そう思えるようになった今勢いだけで撮っていた頃の写真と改めて向かい合ってみたくなった
カビとホコリだらけのネガから焼いた孤独な青年の青春の焦りをご覧下さい

2 上“的想法急躁的青年

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    かっくいーー!
    ありちゃん大好き☆☆
    6月東京行くっぺ
    連絡するのでからんでちょー

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    晚上好!

    おつかれさんですっ!
    ゆっくりと新しい展示会も始まりましたか?
    ヲイラはGWはカキイレ時なんで、26日からバタバタです

    ちょうどありと最後に電話で話したんが、此、ありの旅行後やったんをよく覚えてます
    肝炎マラリア
    ベンツで?事故したとか(微笑)
    用我從家裡帶回家的吉他通過電話、
    “我心愛的艾莉”
    我在熱情地唱歌!微笑

    大阪是、越來越暖和了!
    我不知道該說些什麼、
    本次攝影展、讓很多人看到、我不知道該說些什麼、盡力而為!

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