远离东京的酷暑、日本海上一郎向全国田岛。我的母校、大阪视觉艺术の夏合宿に参加してきました。
もうひと方のゲストはなんと大先輩写真家の北島敬三さん。面識こそあれじっくり話したことはなかったので、やや緊張気味で初日夜のスライドトークに臨む。僕は学生時代の写真をメインに、北島さんはCAMP時代とNEW YORKの作品を、共に二十代に写真を始めた頃の作品を上映しての講演となった。質疑応答を含めて三時間にも及ぶ長丁場だったが、学生さん達の反応も上々。終了後に販売した写真集も全て売り切れた。
あとはいっぱい写真を撮って、学生さん達の写真を夜中まで見て、朝まで写真の話をして、新鮮な但馬の幸に舌鼓を打って、それ以外の時間はほぼ海にプカリと浮かんでいました。日本海の自然と、学生さん達の若い力に大いに刺激を受けた三日間となりました。
大阪校の諸先生方、学生のみなさん、佐津町のみなさん、谢谢大家!
紧张前高级和硕士
苹果两个照片,并在发挥最大的努力
宿酔の頭痛を捺して、健全にラジオ体操に参加。
敬愛する百々俊二先生。そのお人柄と厚情にはいつも感謝しております。