卒業制作の季節ですね。요 전날나고야 시각 예술、일본사진예술전문학교에 이어、今回は私が講師を務める도쿄 비주얼 아트(TVA)の卒制審査会。이번은 자신의 가르침들의 심사회이므로 관객으로서 견학과 응원에 돌아간다。도쿄 비주얼 아츠의 심사 형식은、사전에 제출한 작품을 심사원이 채점하고、그 점수순으로 상위 입상자가 작품 프로젝션과 프레젠테이션을 한다는 것。私のゼミ生たちは最優秀賞には選ばれなかったものの、それぞれ工夫を凝らしたプレゼンテーションを行い、審査員の目を引いていました。私自身の学生時代のプレゼンテーションの大失態と比較すると大層立派なもので、後方席から安心して見学できた。
審査員のみなさま、プレゼンテーションを行った学生さん達、長時間お疲れ様でした!
最後は審査員のみなさまからの総評、当校でも教鞭をとるタカザワケンジさん
毎度おなじみ、飯沢耕太郎さん
大先輩、세토 마사토 씨
横浜美術大学教授、三橋純さん
日本写真芸術専門学校の審査でもご一緒したPGIディレクターの高橋朗さん