I♥YY

各種故事遭到了誰從紐約旅行回來的朋友。
チェルシーやSOHOなどで30件ほどのギャラリーを巡ってきたという彼女は目を輝かせてその体験を話してくれた大富豪のプライベートギャラリーのことや$100,000のアーバスのプリントのことそして日本の写真文化との違いなど
どの話しも魅力的で憧れもあるんだけどなんだか浮世離れしすぎてリアリティが持てない
これが僕をとりまく世間と世界との境界なんだろうか?それとも想像力の限界なのか?よくわからないんだ
當然,“我要去紐約的畫廊辦個展”的熱情也很重要。。事實上,當我在大阪的時候,我的目標之一就是在東京舉辦個展。。但現在我認為這個想法本身是扭曲的。
それならば四谷四丁目のこのギャラリーから世界に向けて発信するほうがイケてるな

お土産にいただいたミジンコみたいなボールペン。謝謝。

2 上“的想法I♥YY

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