Opening Party @SPACE LEESEEN

今回の展示は、以前同スペースで個展を開催していた梁丞佑さんが推薦してくれたことにより実現した。ヤンさん含めたTPPGメンバーと元メンバーの見慣れた面子で成田空港から釜山の金海国際空港へと向かう。入国審査を終えて空港外に出ると、展示作家のBae WonseokさんとLee Jaegapさんが車で迎えに来てくれた。空港から30分ほどで今回の展示ギャラリーであるSPACE LEESEENに到着。館長含めた全員で顔合わせと、軽いミーティングの後に搬入作業開始。今回私は16×20インチの暗室プリントをスーツケースに入れて持ち込んだ。他の作家はインクジェットやラムダプリントが多いね。同スペース所有の額がインチサイズではないので、オーバーマットはその額のサイズに合わせて、事前にSeoulのYART GALLERYに依頼して作っていただいた。おかげさまで額装もスムーズに行うことが出来た。YART GALLERYKang JaeGuさんにも感謝いたします。私自身の展示は上記の通りなので作業は滞りなく終了したのだが、メンバーの水島くんはいつもの彼のスタイル、プリントサイズもバラバラのランダム展示なのでそこそこ時間がかかった。途中でツナギメシのジャージャー麺を頂きながら、20時過ぎに全ての搬入作業を終えた。翌日は17時からのオープニングパーティーだ。

SPACE LEESEENはこのビルの6階の全フロアー、3階にはライブラリーとワークショップなどを行うスペースもある。

搬入作業中の甲斐啓二郎と手伝う姜美善、レーザー水準器が空くまで遊んでる水島貴大のいつもの面子。

額装中のヤンさんとBae Wonseokさん。電動式のエアコンプレッサーで作品とフロントアクリルのホコリを強力に吹き飛ばします。コレ、TPPGでも欲しいな。

オープニングパーティーのフィンガーフードも豪華で美味しかったです。

立食パーティー後、各作家による簡単な挨拶。

20数名の来客が参加してくれました。

各作家が作品の前で一人ずつ作品解説をします。水島くんは「Long Hug Town」のシリーズを展示。

美善さんは「事実の選択」のシリーズを展示。美善さんが日本人作家全員の通訳をしてくれました。感謝!!

Lee Jaegapさんは朝鮮戦争以後の混血の人々のアイデンティティをテーマにした作品。

梁丞佑さんは「B SIDE」のシリーズを展示。よく知られたヤンさんの力強いスナップとは打って変わって、日常の機微を捉えたやさしい作品。ヤンさんの繊細な性格と、優しい人柄を知る身としては、こちらが「A SIDE」にも思える。

甲斐啓二郎さんは「Ashes to Ashes」のシリーズを展示。日本の祭事を韓国の鑑賞者がどのように見るのか楽しみ。
Bae Wonseokさんの作品解説が始まっていたことに気付かず、写真を撮り逃していた。Baeさんスミマセン…。

展示の全景は以下のYOU TUBEからご覧になれます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です