A SUNDAY

晴れの日曜日、恵比寿の東京都写真美術館へ。
キャノン主催の公募展、「写真新世紀展」を見に行く。
最終日と日曜日が重なって、すごい人の入りだ。若い人が多い。
コンペに対する注目度の高さを実感。
壁面に飾られた優秀賞の作品よりも、佳作の応募されたブックの方に人だかりができている。
そのことからも来場客の意識が垣間見える。

そういえばここ数日、何人かの卒業生が写真を見てくれと尋ねてきた。
もうすぐ締め切りの「ひとつぼ展」に応募するためだ。
コンペに出品することに対して否定的な感情はないが(僕も初個展はコンペによるものでした)
どうせ応募するなら一等賞を獲る気でやってほしいと思う。
当然コンペでの受賞は終着点ではないし、それを踏み台にして次の道を開拓する強い気持ちで臨まなければならない。

そんなこと考えながらさらっと見た後、広尾まで足をのばし知人の出品している写真展へ向かう。
初めて行く場所だったので、少々迷いながらも路地を散策。
ようやく発見して階下のギャラリースペースにいくと、照明は消えていて真っ暗。
あわてて案内葉書を見直すと「日曜休廊」とあった。相変わらすドンくさい。

気を取り直して、外苑西通りを新宿方面にひた走る。師走の街は賑やかだな。

この辺り高級外車多過ぎ。僕も高級外車だが、種類が違う。

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