rainy,monochrome

ジメジメ空気、「カビキラー」にカビが生えてしまいました。

小雨降る中、広尾のEMON PHOTO GALLERYに中藤毅彦・斉藤亮一 写真展 a just reportを見に行く。
大通りから一歩裏道に入った閑静な住宅街に、突然コズミックなガラス張りの建築物。辺りの緑が雨に打たれてセクシー。水の滴るプリントみたいだ。
雨の日の程よい高揚感を抱いて階段を下り、地下のギャラリースペースに展示された端正なモノクロプリントを堪能。両氏の被写体に対するアプローチやプリントトーンが対照的で、モノクロの幅広さと可能性を再確認できました。白木の額もナイスマッチン。思わずうっとりしてしまいました。
会場に斉藤さんがおられたので少しだけお話し、自身の展示のDMをお渡ししたのち慌ただしく退散。一路ロータスルートギャラリーへ。この気持ちの醒めやらぬうちに、自身のプリントと向かい合いたかったんです。
斉藤さんと中藤さんのモノクロプリントと比べると僕のトーンは凡庸だけど、それもなかなか捨てたもんじゃねえぜ。なんてね。

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