告知「第四回、写真を見る会(仮)」

今週の土曜日、10月9日 19時より、トーテムポールフォトギャラリーにて「写真を見る会(仮)」を開催いたします。
第四回となる今回は、より実践的なプレゼンテーションの場となればと思っています。

ところで、あまりにもビジネスライクな〈プレゼンテーション〉という言葉、僕自身どうも好きになれないし、そこまでの重要性も感じていない。何の言葉も伴わなくても、写真自身が訴えてくるかのような作品は多々あるし、僕自身もそのような境地を目指して日々写真を撮っている。しかし普段から学生さんや持ち込みの方の写真を数多く見ている身としては、自分の作った作品に対して何の言葉も持てていないのはやはりまずいとも思っている。
最終的に写真作品は、作者がどのように世界を見ているのかに掛かっているのだが、そのオリジナルであるところの世界の見方に対しての無自覚からは脱却しなければならないでしょう。
そしてコンペティションなどでプレゼンテーションを求められる機会も多い昨今。先ずは人前で作品について話すことから慣れてくれればと思います。そのためにも、不特定多数の人の前で行うことが重要なのですね。
もちろん今回も参加自由、無料にて開催致します。
参加人数にもよりますが、一人あたり10分ほどの時間を使って、自作について語れるように準備してもらえればと思います。

「写真を見る会(仮)」の開催前、現在写真展開催中の奥山淳志さんに今回の展示に関してのフロアレクチャーを行っていただきます。
今回の作品に取り組んだきっかけから今後の展開にいたるまで、対話形式で立ち入った話しができればと。
僕自身、聞きたいことが山ほどありますので。

もちろん、奥山さんのフロアレクチャーのみの参加も歓迎です。

前回までの様子はこちら

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