Lianzhou Foto #6

Bookfair & Symposium @Museum:
連州撮影博物館が新設されたことにより、Lianzhou Fotoでは今年からブックフェアも開催されることになりました。中国国内、香港、台湾、シンガポール、日本などから若手のパブリッシャーが募ります。初回のイベントということもあり規模や集客はまだまだだが、これからの盛り上がりに期待せざるをえません。なにせ広い中国、潜在的な顧客層を掘り起こして行けば、まだまだマーケットは広がっていくことでしょう。そんな中、若いパブリッシャー達が国の垣根を越えて、世界規模で写真集の未来を見据えていることに驚きと喜びを感じます。また、美術館内のイベントスペースでは様々なシンポジウムも開催されていました。日本からは東京写真美術館学芸員の笠原美智子さんの講演、雑誌IMAのエディトリアルディレクターの太田睦子さんの講演などが行われました。

お隣はT&M Projectの松本知己さん。彼とはいろんなところで顔を合わせる。代官山フォトフェア、東京アートブックフェア、パリのPolycopies等々。自分の作った本とその作者に最大限の愛情と尊敬を持って接している、本当に素晴らしいパブリッシャーだと思う。

瀬戸さんの写真集を購入するジェイコブくん。彼もテーマ展の出品作家です。

ブックフェアの様子。

接客に忙しい中ケータリングランチをとる松本くん。スーツケースに写真集を満載して、いつも世界中を飛び回っている。

現在アジアで最も勢いのある出版社 Jiazazhi Pressの言由/Yanyou氏による講演。僕も彼の作る写真集のファンです。

シンガポールのギャラリー DECKのGwen Leeさんの講演。彼女は Singapore International Photography Festivalのディレクターでもあります。

そして日本からは松本くんによる日本の写真集出版の現状についての講演。

なかなかシビアな内容でした……。

http://www.lianzhoufoto.com

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。