Daejeon Photo 2025_3

Korean gourmet:
週末に日本での用事があったので、結局のところ韓国に滞在していたのは二日間、時間でいうとわずか45時間ほどだった。また、二日目の朝食は食べなかったので、レストランでの食事は合計三回だけ。韓国料理を満喫したとは到底言えないが、それぞれ美味でしたのでこちらで紹介します。

こちらは日本でもおなじみのサムギョプサル。フェステイバルの実行委員会が予約してくれていた店で、外国人旅行者ではなかなかたどり着けないような裏路地にある隠れ家的名店。とにかくこれでもか!というほど肉が出てくる。

건배(コンベ)!

もうこれ以上は食べられないというぐらいに肉を食べた後、鉄板に残った肉や野菜をキムチやコチュジャンと混ぜ合わせて、シメのチャーハン(볶음밥・ポックンパ)。胃袋のキャパシティーを遥かに超えてしまい、翌日の朝食は食べることができなかった。

滞在二日目、フェステイバル関連のギャラリーを探して歩き回っているうちに、徐々にお腹の具合もよくなってきた。なにか適当なランチが無いかと繁華街を歩いていたが、とにかくサムギョッサル屋しかない。サムギョプサル屋の隣もサムギョプサル屋、そしてその向かいもサムギョプサル。サムギョプサルは昨晩たらふく食べたし、一人でそれを食べるのもなかなかハードルが高い。お腹も空いてきたし、15時からはアーティストトークもあるので、何かお腹に入れておかないとと思い適当に入ったのが「착한감자탕 해장국」というお店。店名を翻訳ソフトで変換すると「優しいジャガイモ」なんじゃそれ?

ランチには遅い時間だたので、お客さんは私の他には一人だけ。メニューも全く読めないので、ここでも翻訳ソフトの助けを借りて、매운 등갈비 해장국(スパイシーな豚スペアリブの二日酔いスープ)というのを注文。さて、「二日酔いスープ」とは何でしょう? メニュー表にはライスもあったので、それも注文しようとしたが、どうやらライスはついてくるらしい。

で、提供されたのがこれ。スープの下には肋骨付きの豚肉がゴロゴロと入っている。ビニール手袋をつけて骨を持ち、スープを啜りながら肉に齧り付く。なにこれ!?めっちゃうまい!見た目から想像する辛さの三倍は辛いが、旨味も三倍以上だ。たまたま入った店だったが大満足でした。
帰国してから調べたのですが、해장국(ヘジャングク)とは、お酒を飲んだ翌日の疲れた胃腸を整え、二日酔いの酔い覚ましや滋養強壮に効くスープということで、まさに当日の私の胃の調子にピッタリの食事でした。

韓国滞在最後の晩餐はフェステイバルの実行委員長の Jeon Jae-hong氏に招かれて、清里フォトアートミュージアムの方々と一緒に高級韓国料理をご馳走になる。こちらも帰国後に調べたたのですが、한정식(ハンジョンシク)と呼ばれる料理形態で、韓国の伝統的なコース料理だそうです。こちらも次から次へと人数分の料理が乗った皿が提供されてくる。箸を進めるのが少しでも遅くなると、あっという間にテーブル上は料理でいっぱいになる。どの料理も美味でした。

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