今年5月にPhoto ONEに参加するために台北に来たとき、同イベントのブックフェアにて拙著「Tokyo Circulation」のオリジナルプリントセットを一人一冊購入してくれた三人組のお客さんがいた。名刺を頂いていたので帰国後調べてみると、「晗光行(WHITECROW)攝影藝廊」というPlatinum Printの工房とギャラリーを運営するグループだった。今回訪れたい場所として事前にリストアップしていたので、展示の合間を縫って地下鉄に乗って訪問してみる。
いわゆる観光には興味がないので知らなかったのだが、このエリア(永康街区)は人気の観光スポットらしく、街中には観光客向けの店が多くとても賑わっている。その路地裏にオシャレな看板を発見。
真っ白に塗られたエントランスに南国らしい観葉植物が映える明るくお洒落なギャラリー。
ギャラリー内も創意を凝らしたデザインで、落ち着いて一点一点の作品と向き合える良い空間だ。先述どおり、こちらのギャラリーは工房としても機能しており、プラチナプリントや製本のワークショップを行っている。現在は林肇圀さんの個展「無題劇場」を開催中でした。美しいモノクロのイメージ。
何冊かのポートフォリオと手作り写真集も展示してあったので、一冊ずつ手にとって見る。作者が丁寧に説明してくれた。どのシリーズも社会的なテーマをユーモアのある手法で表現していてとても面白かった。
作者の林肇圀さん、とても気さくで親しみやすい人柄。良い時間を過ごすことが出来ました。
晗光行(WHITECROW)攝影藝廊
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