Seoul 2018 #2

SPACE22:
今回の展示会場である「SPACE22」はその名が示す通り22階建ての高層ビルの最上階に立地している。メインギャラリーとラウンジギャラリー合わせると総壁面長は70メートル余り、他にもセミナールームを完備しており、立地条件なども考えるととても贅沢なスペースだと言える。自分の感覚ではこのスペースを写真作品で埋め尽くしたい衝動にも駆られるのだが、SPACE22の前館長であり今回の展示の企画者のYoonさんからのアドバイスもあって、かなり余裕を持った、空間を生かした展示レイアウトとなった。去年の年末にYoonさんが来日された際に打ち合わせをして展示カットを選定、そのまま作品を印画紙のシートのみで韓国に持ち帰って貰っていたのだが、それらが立派なウッドフレームに額装されている。設営作業も専門のスタッフが完璧にこなしてくれたので、我々作家はスペース内の立派な施設を見学をしながら「すげー!」をオウムのように繰り返すだけだった。

スペース内でうれしがる出品作家たち、佐久間、村上、広瀬

建築家でもあるYoonさん制作のマケット

今回の展示の共同企画者で写真家のArea Park氏と

エントランスでは各作家の写真集をディスプレイして販売

完成したばかりのTPPGメンバー広瀬の写真集「欲視録」も先行販売

SPACE22 ≫ http://www.space22.co.kr

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。