展覧会のレセプションに参加するため、ドイツ国のザクセン州、バウツェンという町まで行ってきました。展示の様子や町並みをこちらで紹介したいと思います。
台風19号の接近する東京を出発してミュンヘンまで11時間、国内線を乗り継いでザクセン州の州都ドレスデンまで、さらに電車/高速道路で1時間。その間車窓から見えるのは、ひたすらのどかな田園風景。途中航空機の遅延などもあり、都合16時間かけてたどり着いたバウツェンは、チェコとポーランドの国境近くにある旧東ドイツの古い町です。
この塔は少し左に傾いています。
≫ Museum Bautzen
≫ バウツェン – Wikipedia