被邀請無家可歸畫家的楓樹坤去吃肉。

但這不是Jyoen或Gyu-Kaku。、新宿東口で催されている「牛肉大好きフェア2006」
「牛肉はもともと安全だ」と銘打って東京都食肉消費対策協議会なる団体が主催している。
由美國肉類出口聯合會贊助。
這可能是旨在擴大由於一系列瘋牛病問題而下降的牛肉消費量的事件、
無論目的如何，都有很多人排隊，因為您可以免費吃肉。

我們免費入場。周りを見渡すと「ホームレスばっかりやん！」
彼等の食い意地と情報収集能力の凄さに感心しながら四種類の肉を食らう。
以下は楓氏のインプレッション

□アメリカンビーフ　「毎日食べるならこれだね。味もしっかりしているし柔らかい」
□国産牛　「旨味と肉汁が多いね。ちょっと歯応えがありすぎるかな」
□オージービーフ　「香りがいいね。肉好きはこれがいいんだろうね」
□和牛　「四季の味がするねー！　歯応えも嫌味なくある、日本人はやっぱこれだね」

僕は肉よりは魚が好きです。

上週，我們在同一地點舉辦了一次Paris Hilton活動。