謝謝 2007年9月2日 急に涼しくなった今週末、一寸仕事で抜ける事もあったが、毎日ギャラリーに詰める。 スタッフルームに引きこもる事もなく、ほとんどの来場者とお話しさせていただきました。 「ariphoto2007 vol.3」最後のお客さんは写真学生時代の同級生とその彼氏。毎回足を運んでくれている二人だ。 いろいろ話した別れ際、18時59分、その彼氏がこう言ってくれた。 「ここに来ると勇気をもらえる」 そんなこんなで、四谷四丁目でギャラリーやっとります。 またおいでください。