Book Fair: Day-2
Taipei Art Book Fair 2024の会場がある「華山1914文化創意產業園區」は1914年に日本酒の醸造所として創業し、その後はワイン工場として1987年まで稼働していたらしい。工場閉鎖後に芸術家たちがその敷地を芸術の中心地に変えることを提唱し、1999年に「華山芸術文化区」が正式に設立された。 –華山1914HPより。
広大な敷地にはブックフェア会場となる建物以外にもいくつもの展示スペースや映画館、飲食店やポップアップストアなども備えている。エントランスの芝生広場には野外劇場もあり、まさに台北の芸術文化の中心地という感じだ。道路を挟んだ高架下にはスケボーパークやバスケットボールのコートなどもあり、ここでも多くの若者が集まって夜遅くまで賑わいを見せている。UNFOLD 2019 Shanghai Art Book Fairの会場である「M50」に行ったときも感じたのだが、東京にもこのような施設ができないものか?と、羨ましく感じてしまう。(東京には土地が無いか…)
ブックフェア二日目は土曜日ということもあり、前日を遥かに上回る来場者があった。台北中から若い芸術家や芸術愛好家が集まっている感じ。販売と売り上げにも自ずと期待が高まる。
入場待ちの大行列。特に入場制限などは設けていないので、時間とともに会場が混雑する。
人気のあるブースの前などはこのような人だかり。ちょっと落ち着いて本を見るという状況でもない。
フェア終了後に学生たちや、他の知り合いのブースにも聞いたのだが、この日は前日より売り上げが下がったという声が多かった。やはり、入場者数と販売数が比例するというわけではないようだ。
そんな状況でも、学生たちは熱心に接客販売を行う。一人オペレーションの風間くんは休憩無しで頑張っていた。
本を購入してくれた他ブースの出展者と記念撮影。
元教え子のキムアルムにもENCOUNT!彼女はTokyo Art Book Fair 2024にも出展していました。
以前、別のイベントで知り合ったPIDAN(皮蛋)ちゃんにもENCOUNT!彼女の本はクォリティ高かったです。
2年生チームから参加していた沈さん(画面左)の前職は台北の警察官。警察学校時代の同級生が遊びに来てくれました。
2019年のPhoto ONEで知り合ったイクシュウくんにも再会。「Tokyo Strut」お買い上げありがとうございます!
こちらのお客さんもお買い上げ。「Tokyo Strut」はサンプル本含め完売しました。
こちらのお客さんは「TIBET」のオリジナルプリントセットをお買い上げ頂いた。どのカットを選ぼうかと、悩んでいるお客さんの顔を見るのが好きです。
「このカットに決めた!」のこの表情。喜んでもらえたなら作者冥利に尽きるというもの。












