Busan Gourmet, Mars 2026

成田発の飛行機が少し遅れて釜山の金海空港に到着したのは19時20分そこから入国審査が長蛇の列の激混みで空港を出た頃には既に21時を過ぎていた予定していた時間より大幅の遅れ空港の外ではギャラリーオーナーのハンさんが僕の到着を今か今かと待ち受けていてくれたハンさんの車に荷物を積み込み一路市街地まで先に持参した写真集をギャラリーに納品してホテルにチェックインするつもりでいたがハンさんが「お腹空いてるでしょ?」ということで真っ先に夕食のレストランへ初めての釜山滞在はいきなりのホルモン焼きで幕を開けたのでした富平ヤンコプチャンではSpace Sオーナーのソウさんとその友人のパクさんが既に食事を始めていました遅れてきた僕のために色々な料理を追加注文してくれたこれは韓国風茶碗蒸し的な料理ケランチム(계란찜) ホルモン焼きを食した後にはホルモン鍋というフルコースシメのうどんこの後シメの更にシメに米と韓国海苔も追加して超満腹!到着直後からやや飛ばし気味…翌日のブランチはサㇺゲタン(参鶏湯・삼계탕)の名店大宮サムゲタン昨晩のホルモンのコッテリ味と比べてこちらはサッパリ味で胃に優しいギャラリーでオープニングパーティー第一弾を終え参加者みんなで近所の釜山炭火カルビでプルコギプルコギを焼くハンさんとSpace Sオーナーのソウさん シメの冷麺はスープがシャリシャリに凍っていて冷麺というよりは氷麺プルコギで満腹になった後はギャラリーに戻ってオープニングパーティー第二弾「甘い物は別腹」と言わんばかりのかき氷昨年参加した「Daejeon Internationai Photo Festival 2025」実行委員長のJeon Jae-hong氏がフェスティバルのカタログと私の作品をパッケージに印刷したチョコレートを持参してくれました復路は午後1時25分出発の航空便朝9時前にハンさんが車でホテルに迎えに来てくれた釜山滞在最後の食事に何を食べたいかを尋ねられ昨日チャガルチ市場で見た魚介が頭をよぎり魚介料理をリクエストしたすると昨日見た影島大橋を渡って影島(ヨンド)の済州ポックク(제주복국)まで案内してくれたまさかの朝からのふぐ料理白身だけど味は濃厚食感はプリプリで超美味かったです엄청 맛있다!

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Dans la rue de Busan 2

写真を取りながら街を歩く時は地図を見ないそもそも目的地などないわけなので地図を見たところで仕方がない交差点に差し掛かったら気になる方向に進んでみるただそれだけだ坂道は嫌いではないのでなんとなく惹かれるように高台に登るすると眼下に青い海が見えたせっかく港町でもある釜山に来て海を見ない手はない高台から踵を返し海に向かって歩く特に狙っていた訳でもないが辿り着いた場所は釜山港を代表する魚市場であり一大観光地でもあるチャガルチ市場だった新鮮な魚介類が所狭しと並びその場で調理して提供する屋台なども数多くあり垂涎ものだしかし約束の時間も近づいてきたので市場を抜けたところで足早に退散新鮮な魚介料理はまたの機会に(……翌朝魚介料理にありつけることをこの時はまだ知らない)

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Dans la rue de Busan 1

月曜日に日本で仕事の予定があったため今回の釜山滞在は二泊三日の長短期金海空港到着が夜だったので実際の滞在時間は40時間ほどだったこれはちょっと残念だが今年の7月にも釜山行きの予定があるのでその時はもう少しゆっくり滞在したいと思う到着翌日の展示オープン前の11時にハンさんと食事の約束をしていたので、9時前にホテルを出てほんの2時間程度だけ釜山の街を散策した街の第一印象はとにかく坂が多いことそれも生易しい角度などではなくちょっとした登山気分になるような急登だ街の至る所に階段がありその階段も段差が大きいこの街に住むときっと健脚になることでしょう起伏の多い街は角を曲がるたびに景色が一変するので写真を撮って歩くにはすこぶる楽しい

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Espace S

Cette exposition、Il se tiendra simultanément sur deux sites à Busan.、もう一箇所はGALLERY NEGATIVEの姉妹ギャラリーであるSpace Sでの開催両ギャラリーは大通りを挟んで向かい側にありほんの徒歩3分ぐらいの距離GALLERY NEGATIVEはハンさんのコレクションや展示作家関連のショーケースなどもありまた過去の展示作家のカタログやグッズなどの物販も多く賑やかな印象でギャラリー自体を楽しむ感じ一方Space Sはいわゆるホワイトキューブギャラリーで過剰な装飾など無く作品と向き合う感じです近所ながらも対照的な印象のギャラリーなので釜山に行かれた際には是非とも両ギャラリーを訪れてほしい美容クリニックやフィットネスジムが数多く入居しているビルです

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Soirée d'ouverture @GALLERY NEGATIVE

La raison de la tenue de cette exposition était、昨年の6月に韓国中部の大田広域市で開催されていた「Daejeon Internationai Photo Festival 2025」に参加したときGALLERY NEGATIVEオーナーのハン・ビョンハ氏と出会ったことだったその時はフェスティバル関係者との挨拶などで忙しくハンさんと多くを話した記憶はないのだが食事を同席させてもらったりホテルまでの送迎をしてもらったりと何かとお世話になっていた。après cela、東京のブックフェアで再会したりTPPGに来ていただいたりと徐々に親交を深めていった展示の話を具体的に頂いてからLINEでのやり取りをしていく中で彼の写真家に対するリスペクトの深さや展示に対する誠実さを徐々に感じ全幅の信頼を寄せることにした海外で展示する際の一番の課題が作品の郵送だフォトフェスティバル等の展示では画像のデータを送って現地でインクジェットプリントするという方法も一般的になりつつあるが個展の際はやはりオリジナルプリントで展示したい昨年の台北での展示の際にも全紙サイズの作品とブックマット35枚を郵送したのだが梱包だけでも一苦労で資材の選定や購入含め数日掛かりの重労働だった。En revanche、今回ハンさんは作品をピックアップするために来日しわざわざ東京のギャラリーまで来てくれたそしてブックマットは釜山にて制作する流れだこの進行方法にしてもらえるだけで作者としては大変助かる今回は釜山の2箇所のギャラリーでの同時開催なのだが作品のセレクトや展示レイアウト等もハンさんを信頼して全てお任せした釜山を訪問するのは初めてだったのだがギャラリーの立地は旧市街の国際市場のすぐ近くとても賑やかなエリアオープン前日の夜に釜山に到着空港からレストランに直行した後にギャラリーを訪れた私は写真集などの荷物をギャラリーに置いてからホテルで休んだのだがハンさんは翌朝4時まで最終的な調整をしてくれていた上質な木製のフレームと落ち着いた色のブックマット低反射ガラスによるディスプレイ自分の写真ながら一層美しく感じます韓国ではストレートフォトやオリジナル銀塩プリントを展示するギャラリーは少ないらしくストレート写真愛好家を中心とした常連客がオープニングパーティーに列席してくれましたハンさんからのご挨拶と展示作品についての説明一旦近くのレストランでプルコギを食した後再びギャラリーに戻ってオープニングパーティー第二部(食事編は後日まとめてアップします) ArtistのWonzu Au氏は私の作品にとても詩的な感想を寄せてくれた展示やオープニングパーティーの手伝いにわざわざ大邱市から来てくれたジョンさんと彼のMamiya 645 こちらはオーナーのハンさんのカメラコレクション(のほんの一部らしい)EBONY SV45Tiは憧れのカメラですパーティーに参加してくれたキムさんのLeica M6二台彼も私の写真集を購入してくれました日本から持ち込んだ20冊の写真集は即日完売しましたそのキムさんはハンさんのコレクションの中の一台Rolleiflex 3.5Fに一目惚れその場で商談しています午前0時にパーティーは終了結局キムさんはRolleifrexを購入写真集と併せて散財してしまいましたね

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“Tokyo Strut” @Gallery Negative

3-21(Sol)~4月5日(Journée)の間韓国・釜山の GALLERY NEGATIVE と SPACE S の二会場で写真展「TOKYO STRUT」を同時開催いたします今展示では写真集「TOKYO CIRCULATION」と「TOKYO STRUT」から選りすぐった50点以上の作品を全紙サイズのオリジナルプリントで展示いたします。Aussi、3月21日(土)の17時〜GALLERY NEGATIVEにてオープニングレセプションを執り行います。Lors de l’exposition、釜山にお越しの際はぜひお立ち寄り下さい展示に併せて制作した20頁のカタログも会場内にて販売しています。 Pendant le spectacle:3月21日(土)~4月5日(日)【月・火曜日休館】 開廊時間:13時〜19時 オープニングレセプション:3月21日(土)17時〜 @GALLERY NEGATIVE IG:HTTPS://www.instagram.com/gallery.negative MAP:HTTPS://naver.me/F2ZL5ISu

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