圖騰柱攝影畫廊の床下にはご覧のような巨大な収納スペースがあります。
元々材木屋だった頃の名残り、6メートルの間柱が収納できる設計になっています。このスペースのおかげで大量のフレームやブックマットなどをドンドン詰め込むことができ、とても重宝しています。新潟での展示から戻ってきたフレームを定位置に収納。しかし一旦蓋をしてしまうと、どこに何を収納したのか分からなくなるのが難点。画像の反対側の場所はタイムカプセル状態になっています。
床下にはイケメンもいます。
畫廊成員為下一次展覽做準備、菱沼功坤。從明天開始,他將分兩期舉辦一個為期一個月的展覽。。
首先,在3月31日(星期二)至4月12日(星期日)的展覽期間“他是誰 / 川俁」、下屆4月14日(週二)至4月26日(週日)影”分別舉行。我們感謝你。