paris Gourmet:
Em apenas ida e volta do salão de exposições eo hotel fica em frente duas vezes em Paris estadia、食事を楽しむ余裕はほとんどなかった。キッシュやクロックムッシュ、ケバブなどをツナギ飯として食べる事しばしば。しかし今回の滞在では美食家のClémentさんの案内のもと、色々な食事を楽しむ事ができました。その一部を紹介させていただきます。
とりあえずフランスといえばワイン。日本の漫画「神の雫」までも熟読して日々研究に余念がないワイン通のClémentさん。食前、食中、食後と、一食の中でも様々なワインを楽しみます。とても美味しくいただいたのですが、残念ながら僕のバカ舌では微妙な味の違いを表現することはできません……。
フランスといえばサンドイッチ?(ルーツはイギリスらしいですが)。こちらはパリっ子定番の “Le sandwich mixte”。バゲットにハムとチーズのみのスーパーシンプルな一品ですが、それぞれの素材の味がよいので大変おいしゅうございます。
フランスといえばお肉? 部位はよく分からないが、ミデアムレアでおいしゅう頂きました。付け合わせはやはりフレンチフライです。
フランスといえばカエル? もも肉の野菜炒め。お味はほぼ鶏肉ですが食感が特長的で、何というか……とてもカエルっぽいです。
これはお魚。この他にも様々な素材のお料理を堪能いたしました。三回目の滞在にしてようやくフランスの食文化に触れる事ができた気がします。ありがとうClémentさん伸江さん!