5日間の台北滞在を終えて、一昨日深夜に帰国しました。短い期間でしたが今回もなかなかの充実した滞在で、1839當代藝廊での個展のみならず、様々なイベントに参加させて頂いた。その様子を各日ごとに紹介いたします。
11月27日の午後に台北の松山空港に到着、日本から発送した作品とブックマットは既に到着していると事前に連絡を頂いていたので、今日は一日搬入作業だ。…と思っていたのだが。ギャラリーに到着すると事前に送っていたレイアウトの図面通りに、既に額装されて設営は完璧に終了していた。ギャラリーオーナーの邱さん、Obrigado por。assim、会場内で販売する写真集などの荷物をスーツケースから出して一路ホテルにチェックイン。何度も訪れている台北だが、毎回ギャラリーメンバーや学生たちと一緒だったので、よくよく考えると一人で来たのは初めてのことだった。インターネットでたまたま見つけた安ホテルはギャラリーから徒歩5分ほどの好立地、値段の割に清潔でシャワーとトイレも完備している。少し休憩してからギャラリーに戻り、邱さんと妻のGinaさんと合流して食事に行く。(グルメレポートは今回の滞在記の最終回にまとめて紹介します)
滞在二日目は遅い朝食を食べてからギャラリーに行き、展示レイアウトの微調整などを行う。展示初日は平日ということもあり来場者は少なめで、人がいない時間帯は近所をぶらぶら散策。閉廊前にはお仕事で台北滞在中の写真家のTakehiko Nakatoさんがギャラリーを訪れてくれた。しばし歓談後にタクシーに乗って今日のイベント会場である薄霧書店に向かう。
台北でのトークイベントは何回か行っているが、いわゆるソロイベントは初めてのこと。集客が心配だったので、先週開催されていたTaipei Art Book Fairに参加していた学生たちに依頼して、フライヤーの配布などを手伝ってもらったのでした。
平日の夜ということもあり参加者はさほど多くはなかったが、Taipei Art Book Fairでフライヤーを貰って参加したという人などもいてくれて、学生たちには感謝しています。そして中藤さんもお仕事仲間を連れて来て一緒に参加してくれました。こちらも感謝です!
お客さんの多少にかかわらず、スライドトークが始まればいつも通りにやるだけ。リアクションもよく、質問なども多く、良いイベントになったと自負しております。完璧な日本語で通訳してくれた林詩硯 / Lin Shih-yenさんにも感謝いたします。
イベント終了後は写真集の販売とサイニング。それらが全て終了したのが22時をまわっていたので、タクシーでホテルに向かい、コンビニでビールを買ってこの日はぐっすり就寝。…したかったのですが、ホテルの部屋の階下がカラオケ店?のようで深夜まで騒音が収まらなかった。部屋は清潔で充実しているが、やはり安いのには理由がありますね。



