私が講師を務める도쿄 비주얼 아트、また卒業校の비주얼 아츠 오사카の姉妹校である나고야 시각 예술のファイナルワーク(卒業制作)の合評会にゲスト審査員としてお呼ばれして、一泊二日で名古屋に行ってきました。名古屋ビジュアルアーツに行くのは2014年の夏合宿に参加して以来、本当に久しぶり。
コロナ禍以降はオンラインで学生がプレゼンテーションを行う審査などもあり、それもすっかり定着してきた趣もある。去年の年末には韓国の写真学生たちのポートフォリオレビューをオンラインで行った。そのように遠い場所や違う国にいても作品講評ができるのは良いところなのだが、やはり対面で作者の生の声を聞きながら作品を見るのとでは伝わるものや感じ方が変わってくる。名古屋ビジュアルアーツの学生たちのプレゼンテーションは上の画像のように審査員と向かい合って行うのだが、話し方や身振り手振りから自作に対する熱量が伝わってきます。また逆に、学生たちからも審査員の表情が近距離で見えるので、시비아 강평이나 질문 등에는、머리가 새하얗고 굳어 버리는 장면도 많이있었습니다.。
同席の審査員は写真評論家の楠本亜紀미스。아이치 현으로 옮겨진 후 만나지 않았기 때문에、실로 15년만의 재회。
愛知県犬山市で「Landschaft」というスペースを運営しながら活動されているようです。
합평회 종료 후는 전원으로 기립해 인사。7시간에 이르는 장정장、여러분 수고하셨습니다.。
너무 긴장해서 사진을 찍는 것을 잊었지만、학생 시절의 은사、나카가와 타카시 씨にもお会いできました。