今回の訪台は展示やイベントがあるとはいえ、基本的には一人行動だったので、孤独のグルメが多くてあまり写真映えしないかもしれない。また4泊5日の滞在中、一度も昼食は食べていないのでバリエーションも少なめです。(滞在二日目に至っては朝食しか食べていない)それでも初めて食する料理などもあり良い食体験でした。 台北滞在初日の夜はギャラリーオーナーの邱さんとパートナーのGinaさんに案内していただき、徳恵鵝肉専売店で鵝肉(ガチョウ肉)をいただく。脂たっぷりだがサラサラしていてけっしてクドくはなく、付け合せの針生姜と一緒にいただくと更に美味。 同レストランの意麺(イーメン)はどこか沖縄のソーキそばを彷彿させるサッパリとした味付け。台湾と沖縄の与那国島との距離は100km程度だから、素材や味付けに共通点があるのも当然と言えば当然か。 二日目の朝食は邱さんに紹介して頂いた江家永和豆漿にて紅燒牛肉麵と小菜(おかず)に香菇炒水蓮(水蓮菜の炒め物)を食す。このお店は24時間営業で、牛肉麵には油條が入っているのが特徴。牛肉麵は11時からの提供と菜單には書いてあったが、それ以前の時間でも頼んだら作ってくれた。 三日目の朝食も同じく江家永和豆漿にて鹹豆漿と燒餅油條蔥蛋。燒餅(焼きパン)に油條(揚げパン)を挟んで食べる(つまりパン×パン)というなかなか日本ではお目にかかれない組み合わせ。昨日食べた香菇炒水蓮が美味しかったのでリピート。欲張って皮蛋豆腐の小菜も取ったら食べすぎて後悔… 中央上が水蓮菜という日本のスーパーなどでは見かけない野菜。水蓮菜は俗称で、正式には龍骨瓣莕菜という強そうな名前。ちなみに和名はタイワンガガブタというらしい。こちらも強い。 ≫ Wikipedia 三日目夜はスライドトーク終了後に邱さんGinaさん沈さんと、Art Dealerの林順傑さんと写真家の陳敬寶さんを交えた6人で一代佳人海鮮碳烤へ。この店は歩道や隣接する教会の駐車場に椅子やテーブルを並べて屋外でも飲み食いできる。台湾のレストランは持ち込み飲食も可能なようで、沈さんはヒマワリの種などのスナックを、邱さんはボトルワインを近所のコンビニで購入して持ってきた。 この店では焼き魚や 臭豆腐などを頂きました。写真を撮り忘れたが鹽酥龍珠(タコの口の唐揚げ)が鶏軟骨に似た食感で美味しかった。 ここは若者たちにも人気のお店です。 四日目の朝食は沈さんがお薦めしてくれた大稲埕慈聖宮美食街へ地下鉄に乗って行ってみる。大橋頭駅を降りて地上に出るとすぐに賑やかな食材市場が広がるり、その市場を抜けると寺院の周りに屋台の飲食店が立ち並んでいる。 屋台の裏手(つまり寺院の敷地内)にはテーブルが並び、そこでも食事ができるようだ。 阿蘭大鼎魩仔魚蛋炒飯で魩仔魚蛋炒飯(シラス入りチャーハン)と冬瓜排骨湯を食す。 ロケーションの良さもあり、今回の滞在で初の米食ということもあり很好吃(めっちゃうまい)! 五日目の朝食はフライト前に、宿泊したホテル最寄りの無もなき早餐店で培根蛋活力漢堡(ベーコンエッグバーガー)を食す。看板には「早餐」としか書いていない。店主の親父はこの上なく愛想がよく、簡単な英語でメニューの説明をしてくれた。雨上がりのテラス席での朝食は清々しく、こちらも很好吃!













